2019年3月19日 / 最終更新日時 : 2019年3月19日 露木 順一 記事 私の平成史㉛~古民家再生4~ 瀬戸屋敷の再生の物語において原動力となったのは、熱い思いでした。これがなければ具体化はできません。 企業誘致に関連して無から有を生むためには、まずは「思い」があって、そこから具体化へと進むと強調しまし[…続きを読む]
2019年3月18日 / 最終更新日時 : 2019年3月18日 露木 順一 まちづくり 私の平成史㉚~古民家再生3~ 神奈川県開成町で1800坪の敷地を有する古民家が再生できたのには、3人の大恩人がいます。 まず敷地建物を所有していた瀬戸家の皆様です。寄付という一大決心がなければ、再生事業は、幻に終わりました。 初代[…続きを読む]
2019年3月17日 / 最終更新日時 : 2019年3月17日 露木 順一 記事 私の平成史㉙~古民家再生2~ (小田急HPより) 昨日、古民家の再生は、創新、イノベーションで、それは活用することによって実現すると書きました。 それでは、誰に活用してもらうかです。町の子供たち、大人、町外からの観光客、色々とある[…続きを読む]
2019年3月16日 / 最終更新日時 : 2019年3月16日 露木 順一 記事 私の平成史㉘~古民家再生1~ 神奈川県開成町北部の田園地帯の一角に構える古民家、瀬戸屋敷、今や町のシンボルとなってます。 1800坪の土地と建物、すべて一切合切、瀬戸家より寄付を受けて2001年から5年かけて再生を果たしました。 […続きを読む]
2019年3月15日 / 最終更新日時 : 2019年3月15日 露木 順一 記事 神奈川県開成町長選挙、最後に笑うのはどっち! 今月4日、箱根湯本の富士屋ホテルである方の出版記念パーティーが開催されました。 開成町の府川裕一町長も参加してました。午後6時開演、中締めは、午後8時半でした。 府川町長は、次々と出される食事を楽しみ[…続きを読む]
2019年3月14日 / 最終更新日時 : 2019年3月14日 露木 順一 まちづくり 神奈川県開成町長選挙、真の意義 神奈川県というか東日本で最小の町、神奈川県開成町。面積わずか6.5平方キロメートル。 但し平坦で宅地開発すればどこでも住める町。この町を舞台に奇跡のまちづくりが展開されてきました。 1960年代、70[…続きを読む]
2019年3月13日 / 最終更新日時 : 2019年3月13日 露木 順一 記事 神奈川県開成町長選挙、大義は、どちらにあるか。 いささか時代かかった物言いになりますが、戦いには大義がいります。何のために争うのかが明快である必要があります。 府川裕一開成町長は、9日の決起集会で、町長選挙を戦う原動力は何かを示す発言したということ[…続きを読む]