高市流のまやかし政治にだまされない

食料品の消費税を「2年間限定でゼロにする検討を加速する。」
自民党の消費税政策です。

高市総理は消費税減税に慎重な発言をしていました。
ひょう変して”悲願”となった経緯があります。

公約の言い回しにもうさん臭さがあります。
「検討を加速する」との表現です。

加速した結果どうするのかは不透明です。
ゼロにする確証はどこにもありません。

野党各党はほぼこぞって消費税減税や廃止を打ち上げています。
これを横目にけむに巻き争点隠しをしようとしたと見れないこともありません。

消費税の扱いは今度の総選挙の一大争点です。
ごまかして有権者の支持だけ得ようというのは誠実ではありません。

かつて中曽根総理は大型間接税の導入を否定しました。
私がうそをつく顔に見えますかと言い放ちました。

選挙で300議席の圧勝のあと売上税の導入に踏み切り猛反発を浴び廃案となりました。
高市総理の場合は逆です。

消費税減税を行うと見せかけ実は検討の結果やらないのではないかと疑われます。
もし予測通りだと完全なまやかし政治です。

そもそも高市総理は言葉に信用が置けません。
独断はダメだと国会で所信表明しておきながら独断で解散総選挙を断行しました。

理屈は国民の信頼がなければ政策は実行できないからというものです。
「信なくば立たず」だと述べました。

だまし討ち解散で勝利を得たところで信が得られたとは言えません。
都合の良いこじつけです。

中道改革連合他野党各党は高市総理のまやかしを追及する必要があります。
腰が引けていると見られては負けです。

厳しく鋭く。
真っ向勝負です。