神奈川県議選小田原選挙区、早くも火ぶた切られる


衆院選で落選した中道の佐々木ナオミさんが動きました。
県議候補に鈴木敦子小田原市議を擁立し支援すると6日記者会見しました。

小田原選挙区は定数2で2024年秋の衆院選に佐々木さんが出馬した後ひとり空席でした。
選挙まで1年以上ある段階での出馬表明は唐突感がありました。

落選中の佐々木さんにが後釜をすえることを急ぎいたい気持ちは理解します。
しかしそれはあくまでも個人的な事情です。

なぜ鈴木さんなのか有権者に理解される大義名分を前面に示すことがなにより大切です。
佐々木さんもそのことは十分承知しているようで会見で述べています。

自身が切り拓いた県西地域初の女性県議誕生の流れを継続させたいとのことです。
これが第一の目的であるのならば理解は広がると思います。

女性活躍の旗印を下ろしてはならない!は立派な旗印です。
正々堂々と進んで欲しいと思います。

鈴木さんは無所属で出馬の方向とのことです。
大賛成です。

地方政治に党派性を持ち込むことに私は否定的です。
党派性は分断を生じるるからです。

けんかするならば国会でやって欲しいです。
地方は極端な対立を避けまちづくりを推進するのが本来です。

神奈川県議選小田原選挙区は早くも動き出しました。
現職の自民党議員のほかに自民からの出馬があるか興味深いです。

佐々木さんが県議に当選する前は2議席自民でした。
鈴木さんが無所属で出馬となれば野党の出馬もあり得ます。

無所属と国政政党とで議席を争う構図となればそれ自体が争点になります。
地域政治における党派性のありかたを問うことになるからです。