2026年注目の人 番外編2 ”開成町が誇るショパン弾き”

開成町在住のピアニスト小澤由美さんのショパンを聴いた時の衝撃は今も残ってます。
鳥肌を越えて身体がしびれた感じがしました。

3年前に秦野市のホールで開かれたタウン誌主催のイベントのひとこまでした。
300人近い観客が入ってましたが演奏終了後”オ~”という驚嘆の声が挙がりました。

「英雄ポロネーズ」でした。
クラシック音楽が好きな人ならば誰しも耳にしたことがあるピアノ曲です。

ピアノの詩人と言われるショパンには繊細な音楽家のイメージがこびりついてます。
小澤さんの演奏は力感あふれるもので先入観が木っ端みじんになりました。

同時に小澤さんをこのままにしておいてはもったいないという気持ちが湧きました。
宝物はタンスの奥にしまっていてはダメです。


地域でクラシック音楽活動を長年続けているソプラノ歌手の橋本京子さんに相談しました。
橋本さんが代表となり「金太郎ムジカファミリー」の結成になりました。

昨年はミューザ川崎シンフォニーホールの市民交流室でコンサートができました。
素敵な会場で聴く小澤さんのショパンは心地よかったです。

小澤さんは福島県いわき市出身で東京音楽大学からショパン国立音楽大学へ留学しました。
ショパンの生まれ故郷ポーランドで研鑽を積みました。


結婚して開成町に移住しました。
出産育児でブランクが生じましたがまだ40歳そこそこです。

プロとして飛躍できると確信します。
開成町が誇るショパン弾きになって欲しいです。