中道改革連合は断崖絶壁、腹くくるしかほかに道なし

高市総理は私が総理で良いかどうかとたんかを切ってます。
野党第一党の中道改革連合は「生活者ファースト」です。

真っ向勝負になりません。
この腰が引けた態度が有権者に背を向けられつつあると出ました。

朝日の世論調査では自民が圧勝です。
高市総理が目論んだであろう小泉純一郎元総理の郵政解散の時のようです。

中道改革は断崖絶壁に立たされてます。
高市総理信任か否かの2者択一で現時点では高市総理に託すと出ました。

私はノーです。
こんな時期に解散するというこけおどしとも言えるやり方が気に入りません。

劇画のような選挙で盛り上がるやり方は一歩間違うと全体主義です。
熱狂させて国民をひとつの方向に導く危険があるからです。

高市総理はタカ派で鳴らしています。
歯止め役を担っていた公明党は政権離脱しました。

代わりはタカ派の維新です。
ここで高市総理が圧勝すればさらに右旋回は間違いありません。

元内閣官房長官野中広務さんのことばがよみがえってきます。
「2度と戦争をする国にしないために闘う」です。

中道改革連合はそのために結集されたのではないでしょうか。
戦後日本が守っていた専守防衛の基本を放棄してはなりません。

軍事力を強化すれば緊迫殿が増す国政情勢に対応できるわけではありません。
外交も含めて総合安全保障が大切です。

高市総理は台湾有事発言で自ら日中対立のタネをまきました。
選挙で示された国民の支持を背景に対峙することとなると危ういです。

高市タカ派路線に対しイエスかノーか。
中道改革連合は肚をくくり反転攻勢をかけ這い上がるしかありません。