衆院神奈川17区分析・最終章(続編)

衆院選で敗れた佐々木ナオミさん翌日から小田原駅を手始めに街頭活動再開です。
自らチラシを作り配布しています。

様々な駅頭で展開するとのことです。
来年の統一地方選挙や再来年の参院選をも見据えるとしてます。

平坦な道のりではありません。
佐々木さんがこれまで積み上げてきた全てをかけた闘いとなります。

得票結果を見れば選挙の構図は単純であることがわかります。
野党分裂が敗北の根本要因です。

分裂がなければ大接戦は間違いないところです。
これがいちばんの課題です。

自民の牧島かれんさんは勢いはありません。
高市旋風があっても前回より7千票減らしてます。

これは公明票の離脱による影響です。
高市旋風のおかげでこの程度にとどまったと見たほうが良いです。


佐々木さんの方は4万3千票の減です。
実際は公明票が一定程度乗ってますのでもっと減ってます。

このうち4万6千は国民に流れた票です。
残りは共産系の票が逃げたと見るのが妥当な見方です。

共産党は次回は独自候補を擁立する可能性があります。
そうなればますます中道は苦しくなります。

これはいち選挙区の問題ではありません。
党として日本全体の選挙区を分析し取り組まないと何ら解決しません。

中道結成の大義をさらに明確にし結束を強めることが急務です。
ここで中道内部で内輪もめをしていては話になりません。

旧立民と旧公明の一致結束が来週発足する予定の中道新体制にとって最大の課題です。
新代表は政治生命をかけないとなりません。

もうひとつは国民民主との関係の再構築です。
粘り強く取り組むほか道はありません。