自民党に肚が座った人物がいない!

トランプ大統領の力の政治はとどまるところを知りません。
軍事力でイランの最高指導者を殺害しました。

アメリカの軍事攻撃に対し賛否両論です。
ウクライナのゼレンスキー大統領の反応が気になりました。

イラン攻撃を歓迎してます。
ロシアにも同じ姿勢で臨んで欲しいとの願望が込められてます。

わかってないです。
トランプ大統領は強いものとは取引ですのでそうはいきません。

日米同盟最優先で立場の弱い日本はアメリカに本音を言えません。
高市総理はイランを批判したと報じられてます。

イランが周辺国のアメリカの軍事施設を攻撃したとしても最初の一撃はアメリカです。
アメリカへの懸念すら表明できないのはトランプ大統領が怖いからです。

国権の最高機関の国会で意見表明する手があります。
自民党に知恵者がいれば衆参両院で緊急本会議を開催したことでしょう。

アメリカのイラン攻撃に絞って代表質問を行って多様な意見があることをあえて示すのです。
1990年の湾岸戦争の時は自民党の梶山静六国対委員長が緊急本会議を開催しました。

残念ながら国会の景色は全く異なります。
議論の機会すら奪われようとしてます。

予算の年度内成立にあくまでもこだわってます。
絶対的勢力を持つ自民党の力の国会運営ですが高市総理の強い意志の表れです。

梶山さんをはじめ野中広務さんや亀井静香さんが現職ならば待ったをかけたはずです。
選挙で圧勝したからと言っておごってはいけないと。

自民党内はトランプ大統領には怖くて何も言えない高市総理が怖くて沈黙です。
肚の座った人物がいないことを嘆きます。