2・26事件100周年の2036年を目指して


東京以外で唯一残る2・26事件の現場である湯河原温泉の光風荘。
事件から90年目の今年2月25日から今3月1日まで町営温泉施設で特別展示がありました。


最終日出かけました。
ブログで3回に分けて紹介しました。

湯河原町では新年度から宿泊税が導入されます。
内藤町長の肝入りの政策です。

歴史と観光は深いつながりがあります。
1・8億円余りとされる税収の使い道の対象のひとつとして光風荘も位置付けて欲しいです。

「観光」の「光」とは地域の歴史や文化、暮らしぶりの意味です。
光風荘支援は観光と合致します。


建物の修復と財源については議論が必要です。
保存を呼び掛ける広報活動には財源を充てられるのではないでしょうか。

戦前の日本の進路に重大な影響を与えた事件でした。
現場が残っていること自体が湯河原町が誇る貴重な地域資源です。

保存することで様々な催しができ新たな歴史を再発見することにもつながります。
当時の歴史を冷静に見つめ直すきっかけにもなります。

修復は2・26事件から100周年の2036年を目指し10年計画ぐらいで考えるのが妥当です。
完成の暁には大々的なイベントを企画して欲しいです。

2・26事件にかかわったすべての関係者の子孫の方々に参加を呼びかけるのは当然です。
事件を起こした側と襲撃の対象にされた側双方が一堂に会して重大事件の意味を考えます。

メインゲストは10年後の総理大臣にお願いしたらどうでしょうか。
全国から参加者が集まりますので温泉はにぎわい経済効果も見込めます。

歴史と観光のコラボです。
挑戦しがいあります。