AI=人工知能は上田令子東京都議を推した!

13日の金曜日、東京都議会の傍聴に出かけました。
上田令子都議の予算特別委員会のやり取りを聴くためです。


上田さんは国政政党とは距離を置く地域政党自由を守る会の代表です。
2人で小池都知事に真っ向勝負を挑んでいます。

質疑は最後で夜8時過ぎからわずか30分ほどでした。
冒頭、自らを”大トリ”と紹介しました。

紅白歌合戦になぞらえるところが”らしさ”です。
大トリ上田さんの登場とともに委員会室に緊張感が走ったのを感じました。

小池知事は一切答弁には立ちません。
敵対する上田さんには無視を決め込んでいます。

当局の答弁は丁寧を越えてゆっくりで上田さんは早めてと催促してました。
意図的に質問時間を浪費させているのかと疑うほどでした。

電気自動車の充電設備に対する都の補助金ついて関心があります。
業界通からの情報に基づき上田さんが独自調査しました。

地球温暖化対策の大義があることと裏腹に補助金のずさんさを問題視してます。
関連会社を使った補助金の水増し請求の証拠があるとのことです。

単独で数億規模の申請もあります。
全体像が判明すれば巨額の補助金不正となる疑いが浮上してます。

上田さんへの情報提供の経緯が興味深いです。
提供者はこの問題に対応できる都議会議員がいるかAIに質問したというのです。

AIは都議会の質問回数や調査力から上田さんを推したとのことです。
AIが仲介者です。

地方議員への警鐘でもあります。
調査に基づき質問をしているか権力に迎合していないかAIに採点されてます。

国会議員も同じです。
議員はうかうかしていられません。