中国との関係を良好にして日本の未来を拓こうという考えの者にとって本当にやりにくい時代が到来しました。中国と仲よくすると発言すること自体がはばかられる雰囲気です。

テレビなどから流される情報に基づいて「中国はとんでもない国だ!」と憤っている人が増えました。一方的な情報だから冷静になんて言っても聞く耳を持ってくれません。

中国関係のイベントも人集めに苦労しているとの話を聞きました。中国吉林省での植林ボランティアを募ったところ例年の半分だっという話しを教えてもらいました。

昨晩、元神奈川県副知事の久保孝雄さんを中心に日中関係の先行きを心配しているメンバーが集まりました。6月29日に横浜で日中関係の改善を考えるイベントを開催することにしました。

国レベルだけではなく、いかに地域が貢献できるかという視点を大切にすることにしました。「日中関係の改善を目指して~神奈川からの発信~」みたいな感じです。

神奈川、特に横浜は中華街があります。中国との関係は極めて深いです。そうした地域の特色を存分に活かして友好関係の復活へと提言していこうということになりました。

私も20日からの中国訪問の報告をさせていただくことが決まりました。日中冬の時代だからこそ中国とのつながりを大切に文化交流の促進を強く訴えようと思います。