明日20日から26日まで中国に行ってきます。中国最初の王朝、「夏(か)」の創始者で治水神となっている禹王(うおう)をテーマに日中文化交流を提案するためです。

開成町長時代、禹王の遺跡が地元の酒匂川だけでなく全国にあることを知り2010年11月に全国規模の集まりを実施しました。この取り組みを本国の中国へと発展させたいです。

中国の学術研究の取りまとめ役の中国社会科学院の考古学分野の実力者、劉慶柱さんや日本史研究の重鎮の湯重南さんらと会って日中双方で禹王研究を進めることの意義を訴えます。

中日友好協会の井頓泉副会長と面談して中国の治水神禹王が日本に受け入れられ今も根づいていることを伝えます。日中文化交流へと広げて行くことを提案します。

河南省には禹王関連の遺跡が数多く残っています。禹王が創設した夏王朝も実在であることが発掘調査で判ってきました。このチャンスに河南省の州政府に文化交流を働きかけます。

昨年末、小田原市で河南省安陽市の子供たちとの書画展がありました。西湘日中友好協会の主催です。22日から安陽市で二回目が開催されます。開会式に参加します。

日本と中国との溝は深まる一方です。この悪しき流れを止めたいです。私は文化交流で突破口を開きたいと思っています。一週間日本を留守にします。ブログもしばしお休みします。