二宮町の前町長で現町議の坂本孝也さんが新年のあいさつとのことで我が家を訪ねて来られました。

真の目的は11月の町長選挙への出馬の決意を伝えるためでした。暴走老人の来訪を歓迎しました。

坂本さんは8年前に現町長の村田邦子さんに敗れ4年後の町議選で町議へと転身を図りました。

同僚の猛者の女性町議から町長までやったのにとやゆされることもあったと言います。

聞き流したとのことです。いずれ村田町長と最終決着をつけたいという思いがあったからだと思います。

村田町長が適地とは思えない場所に庁舎建設を強行しようとしていることに待ったをかけたいとのことでした。

役場庁舎よりも小学校の建設の方を優先する方が二宮町の将来のためになるとの考えでした。

元東大の植物園で現在は町有地になっている適地があるのでそこに目を見張る小学校を建てたいとのことでした。

小学校の移転が完了した後役場庁舎は小学校の現建物をできる限り利活用して建設するプランを考えてました。

私は大賛成だと述べました。開成町の成功実例そのもののまちづくりの手順だからです。

保護者が子供を通わせたいと思う小学校を住宅開発に先行して建設した結果、開成町は人口が伸びました。

便利で豊かな自然も残っている二宮町ができないはずがありません。大いに挑戦すべきだと激励しました。

最大の課題は坂本さんの年齢です。今年で78歳です。この年齢で町長選挙に出るのかと眉をひそめる方は当然います。

私は気にする必要はないと言いました。二宮町の将来を思っての決死の行動ですので年齢の問題ではないです。

お会いしたところ顔の色つやは私と同じ60歳代の雰囲気でした。巨漢ですし、元気はみなぎってました。

開き直れるかどうかが決め手だと思います。心の奥底に迷いがあるとそれは表情に出てしまいます。

ここは狂う時だと思います。暴走老人となって猛進すれば活路が開けると思えてなりません。

役場庁舎より小学校建設の方が優先です。役場は必要なら補修して建設時期を待つ方が望ましいです。

逃げずに真正面から説明すれば二宮町の多くの有権者は坂本さんの決断を歓迎すると思います。

国際情勢の激変により幕藩体制を一新しなければならない時期に登場したのが坂本龍馬です。

龍馬は「日本をもう一度洗濯いたし候」と言い放ちました。同じ苗字の坂本をいただくならこの気概を持って欲しいです。

年齢のことは一切忘れて「二宮町をもう一度洗濯する」ため進んで暴走老人となる時です。

3月の定例町議会で村田町長に宣戦布告し思う存分暴走を始めて欲しいとお願いしました。