23日の日曜日に真鶴町議会主催で有権者名簿の持ち出し問題に関して町民説明会があったと神奈川新聞が報じました。

松本町長が再選を果たしたこと自体が悪だみたいな意見が載ってました。田中俊一議長のコメントです。

正確には「不正の張本人の再選は考えられない。真鶴は日本全国から後ろ指をさされている状態」と書かれてました。

これは真鶴町長選挙自体の民意を全面否定しているとしか読み取れません。公明党の方です。

松本町長が再選を果たした選挙で松本町長が不正を働いたならばいざ知らず真正面から信を問うて再選しました。

正当に選挙された結果です。気に入らない結果の選挙はダメだと言ったら民主主義国ではありません。

議員の中で木村勇さんが「選挙の民意を無視することはできない」と辞職の必要はないと述べたと書かれてました。

田中議長と真逆の意見です。木村さんが言っているのは当たり前すぎるほど当たり前のことです。

私が不思議に思うのは松本町長は有権者名簿の持ち出しの責任を取って辞職し信を問いました。

有権者名簿を受け取った現職の町会議員が2人います。この方々の責任を議会は問わないのでしょうか。

受け取った一人は元町長で松本町長のかつての上司でした。真相究明と言うならばなぜ厳しく究明しないのでしょうか。

松本町長ひとりに責任を被せて町議会の責任の方は頬かぶりはおかしいではありませんか。

町議会として松本町長の責任を追及し辞職させたいのならば不信任決議を出せばよいではないですか。

記事によれば天野雅樹副議長は「選択肢として考えている。」と可能性に含みを持たせています。

ただし「一方で短期間に選挙が連続することに有権者の理解が得られるのか」と逃げも打ってます。

松本町長は再選した自負は当然持っていると思います。不信任が成立すれば議会を解散するでしょう。

町会議員選挙を行って松本町長の姿勢を是とするのか町議会が正しいのか白黒をはっきりつければよいです。

議会を解散される場合があるとの覚悟もなしに安直に不信任を口にしているとすれば余りに軽率です。

議会の副議長が不信任を口にした以上は松本町長も真っ向勝負を仕掛けるのが王道だと思います。

私なら「やれるものならやってみろ」と全面対決姿勢を打ち出すことは間違いありません。

しかし松本町長は私と違って紳士で誠実な方ですので我慢して対応するものと思います。

しかし言われたい放題だと舐められます。時には激しく反論する姿勢があっても良いです。

あの大逆風の中で松本町長を当選をさせた強固な支持者がついてます。反転攻勢に出たらいかがでしょうか。