21日に開かれた脱原発勝手連の皆さんらとの懇親会で、ある方から「あの状況で出馬するのですから、いい人なんだろうと思ってました。」と言われました。

勝目が全くないのにみどりの風に誘われて出馬して、お人良しではないかという意味だと思います。実際に大惨敗でした。得るものなんてないと見えます。

今回の参議院選挙は横浜などの大都市部の無党派層に狙いを定めて選挙戦を展開しました。街頭演説中心で突き進みました。他に手はありませんでした。

阿部知子さんの全面支援があって何とかしのげました。阿部さんが声をかけてくれたチームと一緒に回った一体感は得難いものがありました。

組織戦の方は私の力では全く手出しできませんでした。亀井静香さんが自らの人脈を掘り起こして手助けしてくれました。組織の強み学びました。

井戸川克隆さんと一緒に戦えて福島の切実さが理解できたことも大きかったです。脱原発運動の市民の皆さんとも仲間となることができました。

ネット選挙解禁で頭を抱えていました。数人の詳しい方々が必死で支えてくれました。発信数は全ての候補者のうちで第八位でした。立派な成果です。

みどりの風としての応援は、期待したほどではありませんでした。まだ党としての体制が整っていませんでした。止む得ません。

選挙中、亀井静香さんから「勝てなかったら死ね。」と激励されました。人のせいにする訳にはいきません。これが一番学んだことです。

出馬をめぐっては紆余曲折がありました。しかし、最終決断したのは自分です。大惨敗の結果を自分の責任だと思い切れました。人間として半歩前進しました。