42分の14。何の数字かというと今年の紅白歌合戦の出場歌手のうち初耳の歌手の数です。

私は構歌番組が好きで火曜夜8時からのNHK歌謡コンサートはよく見ます。

紅白の司会者の大泉洋さんの「SONGs」NHKBSで放送されす「Covers」もです。

NHKBSの音楽特番は上質なものが目白押しで録画して繰り返し見てます。

中島みゆきさん大瀧詠一さんテレサテンさんビギン夏川りみさん宝物となってます。

今年の紅白私のレジェンドがも見当たりません。強いてあげれば工藤静香さん、鈴木雅之さん。

工藤さんが「Covers」で披露した中島みゆきさんの「誕生」は絶品でした。

鈴木さんも大瀧詠一さんの特番で「夢で逢えたら」を披露していてしびれました。

Superlyが朝ドラ「スカーレット」の主題歌「フレア」を披露するなら聞きたいです。

SEKAI NO OWARIも実力派です。紅組で4年ぶりの再登場なので注目です。

若手ではmiletさんでしょうか。「Covers」でチューリップの「青春の影」を歌ってました。

透明感のある高音の響きに聞きほれました。紅白でも歌って欲しいです。

初出場歌手の中では緑黄色社会だけ名前を知っています。音楽センスが光ります。

NHKEテレで放送中の「クラッシックTV]に出演していて実力の確かさに納得でした。

出場歌手を眺めると今年の紅白はワクワク感が足らない感じがします。

残るは特別企画です。芸能活動を終了する吉田拓郎さんが登場しないか心待ちにしてます。

紅白もNHKプラスで1週間いつでも見れます。生放送で見なくても済みます。

昨年の紅白が史上最低の視聴率で34.3%だと報じられました。

通常の番組ならば高視聴率ですがお化け番組の紅白は違います。

80%前後の数字をたたき出した時代が続いたのですから驚きです。

最近は当時の半分の40パーセントが評価ラインです。時代は変わりました。

今年の面子から想像すると最低視聴率を更新しそうな予感がします。

紅白という場を通じて何を表現したいのか哲学が見えないです。

「LOVE & PEACE-みんなでシェア!-」がテーマだとされますがピンときません。

わざとらしい演出で価値観を押し付けられるのは勘弁願いたいです。

どうやら紅白の時代は終わりを告げていると言わざるを得ません。

年末の歌番組の楽しみは大みそかではなく前日の30日夜です。

NHKBSプレミアム夜9時半からの「歌える!青春のベストヒット!」です。

6月と10月にも放送があり今回が第3回です。今からわくわくが止まりません。