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どんぐり源さんから年賀状はいただきませんでした。代わりにメール便が届きました。中には『トマトの巨木の生命思想』という古本が入っていました。

1985年7月5日に刊行された初版本です。ところどころにどんぐり源さんのメモが書かれています。源さんにとって大切な本であったと思います。

土を使わずに水耕栽培でトマトの巨木を育てるハイポニカ農法を紹介したものです。私が農業の再生についてあれこれ思案していたので贈ってくれました。

昨日午後、どんぐり源さんが新年の挨拶を兼ねて我が家に来られました。植物工場の資料の入ったファイルをいただきました。お年玉です。

自然エネルギーを使って野菜の生産をすることを目指そうとしていますので興味津々の資料です。源さんは農業にも深い知識を持ってます。

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どんぐりの話もしました。今年の4月をメドに開成町のかやぶき屋根の古民家のあしがり郷瀬戸屋敷でどんぐり講座を開講することにしました。

なぜどんぐり源さんがどんぐりに興味を持ったのか、本当にどんぐりは食材になるのか、どんぐりを大切にすることの意味などについて話してもらいます。

夜は源さんと一緒に小田原経営塾に向かいました。小田原の町づくり会社の講座です。小田原を代表する山林所有者の辻村百樹さんの里山の話でした。

辻村さん林業経営の難しさを語っていました。空き地を利用して太陽光発電を小田原の市民電力会社が手がけるということでした。

話が終わった後、どんぐり源さん質問されてました。一部にどんぐりが成る木を植えてどんぐりを食材として育てるのはどうかと提案してました。

とても84歳とは思えない行動力と発想に驚きます。持ち歩いているのはスマホですし、フェイスブックも使いこなします。

どんぐり源さんと出会えたことに感謝です。人は、年齢ではありません。高い理想と熱い思いがあれば輝きは尽きることがないことを示してます。