真鶴町の有権者名簿流出問題の核心に迫る

15日のブログで真鶴町の小林伸行新町政の課題を書きました。
副町長人事でどのような姿勢を示すかが試金石としました。
分断状態が続き身動きが取れない状況を町長ひとりで打開はできません。
町長の意図を踏まえ調整する役割を果たせる人物が断じて必要です。

大井町前町長の間宮恒行さんよりコメントがありました。
長らく有権者名簿の流出を放置してきた問題に切り込むべきだというのです。
真鶴の政治体質を改めるための大きな課題だとの見方です。
全く持って正論です。

神奈川新聞によりますと小林町長はこの問題に対する姿勢が揺らいだかのようです。
有権者名簿の不正持ち出しの問題を深追いしないかのような発言をしたと報じられました。
その後発言は修正されました。

町政の根幹にかかわる問題の対応がぶれては信頼に関わります。
相談相手がいればこのような事態の発生を防ぐ防波堤になります。
副町長が不可欠だと再認識しました。

有権者名簿の流出問題の本質を見誤ってはいけません。
松本一彦前町長が持ち出したと言ってもそれは町職員時代のことです。
松本前町長だけを叩けばことが済む問題ではありません。
上司は現在町議の青木健元町長です。
指示があったのか自発的行為なのかは闇の中です。

青木元町長時代だけの出来事だったかどうかも不明です。
同種の問題が継続していたのではと間宮さんはいぶかっているのです。
小林新町長はあいまいな態度をとることなく問題の核心に迫って欲しいです。
松本前町長も今なら洗いざらい表に出せるはずです。

特に名簿は焼却してしまったとする青木元町長の言い分を検証して欲しいです。
松本前町長と青木元町長の証言を聞き比べればわかるはずです。

小林新町長は清水の舞台から飛び降りる覚悟で真鶴に舞い降りました。
天はその勇気に応え町長という職を与えました。
小林町長に旧態然とした政治体質を刷新する役目を与えたのだと思います。
期待に応えるのが使命と心して欲しいです。