日本を”楽しく”する愛子さまのご成婚が待ち遠しい
玄関はいるとすぐにあるついたてに魔除けみたいなタイトルのポスターを貼ってます。
写真の主はやり投げの北口榛花さんです。
警察関係の方からいただいた暴力追放キャンペーンポスターです。
北口さんの笑顔は、ポスターのいかめしい標語を柔らかくしてくれます。
それにしてもパリ五輪で優勝した後のベルの鳴らし方、微笑ましかったです。
くしゃくしゃの笑顔でした。
石破総理は“楽しい日本”を目指すならば北口さんを顧問にしたらどうでしょう。
笑顔無しでは“楽しい日本”は幻に終わります。
政府が国連への拠出金を女性差別撤廃委員会に使用することを禁止するよう要請しました。
委員会が昨年10月皇室典範について改正勧告したことに対する抗議です。
男系男子となっている制度を改めるように要請したのは越権だとしてます。
国家のありように口出しするなということです。
私は政府の措置に賛成です。
天皇制が連綿と続く日本の国のありようは日本独自のものです。
ただし皇室典範の全てが適切だとは思いません。
皇位継承を男系男子に限るとしているのを男系女子にまで拡大する案に賛成します。
理由は愛子さまの存在です。
マスコミ報道で目にする愛子さまの笑顔にすっかり魅せられてます。
万世一系の良き伝統が愛子さまの笑顔に集約されているように思えてなりません。
今上天皇の温和さと皇后・雅子さまの聡明さも一緒に伝わってきます。
ご結婚のお相手はどなたでしょう。
愛子さまの人気を考えると日本列島あげての一大フィーバーになる予感がします。
日本中が笑顔に包まれて明るくになります。
ご成婚は楽しい日本を象徴する至高の祭典となるように思います。
日本という国に生まれあるいはやってきて良かったと確信を得れる気がします。
待ち遠しくてなりません。
男系女子にまで皇室典範が改正されればいつの日か愛子さまが即位される日が来ます。
天皇になられればその笑顔で日本人と世界の人びとをいやしてくれるはずです。