立憲民主の踏ん張りどころ
立憲民主党は石破総理に感謝状を贈呈したらいかがでしょう。
”政権交代が”が参院選の争点に浮上しそうだからです。
立民は予算案の修正論議では影が薄かったです。
減税の国民民主や高校教育無償化の維新に押されました。
石破総理の10万円の商品券を配るという常識外れの行動が情勢を一変させました。
政権交代が最大の政治改革との立民の主張が息を吹き返します。
今月末に企業団体献金の結論が出ます。
自民は石破総理の商品券問題で孤立無援状態です。
立民としては野党統一案ができれば通せます。
もし国民民主の反対で通せなければ責任は国民民主が負います。
どう転んでも悪いようにはなりません。
立民は運が向いてきました。
立民は参院選で”政権交代”を前面に掲げる選挙戦略への転換が急がれます。
石破総理が退陣して新しい総理が誕生した場合衆院の解散があり得るからです。
与党の公明党が解散には反対で紆余曲折はあるでしょうが政界は一寸先は闇です。
何が起こるかわかりませんので備えあれば憂いなしです。
備えなければならない課題がふたつあります。
まず”政権交代”を前面に掲げた政治活動の展開です。
佐々木ナオミ衆院議員が支部長の衆院神奈川第17区で24日に集まりがあります。
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参院神奈川選挙区は定数4で立民は現職2人公認です。
こうした活動が広がればうねりを興せます。
2人当選できれば奇跡です。
政権交代に向けて全国に強烈な印象を与えることができます。
もうひとつは政権構想をまとめ上げることです。
自民党政治とは違うもうひとつの道を明確にすることが求められます。
運動と政権構想が車の両輪でかみ合えばいつ解散があっても対応できます。
立民の踏ん張りどころだと思います。