2025年大みそか所感

大掃除をしていて懐かしい写真にたくさん見つけました。
かやぶき屋根の我が家の空撮の写真がありました。


70年の人生のうち40年ほどかやぶき屋根のうちに住みました。
3世代同居の6人家族でした。


今思い返すと祖母の影響受けてます。
ご先祖様を大切に、お天道様に叱られるといった考え方は明治人の祖母の影響です。

雨漏りがひどくなり2010年にトタンをかぶせました。
町長時代に手掛けた古民家瀬戸屋敷の再生はかやぶき屋根の生活体験と切り離せません。


水田農業のまち開成町を象徴することを実感として知ってます。
瀬戸屋敷の再生に向けひときわ情熱を傾けた要因です。

かやぶき屋根の大きな農家の造りは人寄せに最適です。
選挙事務所にすぐ早変わりできます。

1963年私が小学1年生の2月父が開成町長になりました。
7票差でした。


1983年2月引退するまで我が家は選挙が近くなると人の出入りが激しくなりました。
門前の小僧ではないですが地域密着ののなまの政治を現場で見続けました。

NHKの政治記者になってこの体験は大いに活きたと思います。
政治家の心理を直感で読み取り動きを予測することが得意でした。

幼少のころから様々な人とのふれあいで培われた感性だと思います。
政治家たちのかすかなうごめきから先を読むのは快感でした。

昔取った杵柄ではありませんがカンは鈍ってないと自画自賛してます。
けっこう読みは当たります。

明日から2026年が始まります。
激動でしょう。

私の特性はふたつあります。
ひとつは祖母から教えられた明治人の目に見えない世界を大切にする感性です。

もうひとつは門前の小僧で幼少のころから身に着けた政治カンです。
相乗効果で鋭く発信を続けます。

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