亀井静香さん林総務大臣に総理を目指す覚悟を迫る

かつての政界の暴れん坊亀井静香さんより年末礼状が届きました。
「晩秋に老いるわが身を重ねつつ老木なれど紅くはえらむ」と記されてました。

現在89歳の亀井さんの心境を余すところなく示してます。
老いたとしても与えられた天命を果たす覚悟です。


1月1日ラジオのニッポン放送で元旦恒例の亀井静香さんの甘辛放談が流されました。
ゲストの総務大臣の林芳正さんに天命が下りてきていると迫ってました。

天命とは総理のことです。
高市さんの次はあんただといっているのです。

一昨年の甘辛問答で高市さんが登場しました。
亀井さんは日本で女性総理が誕生するなら高市さんと予言してました。

亀井さんは俺の言うことは当たると言いながら条件を付けてました。
大連立です。

自民と野党第一党の立民と国民民主の名前を挙げてました。
名前は出てませんが公明党が入るのは自明でしょう。

この束をまとめられるのは林さんしかいないではないかとぶつけているのです。
林さんは否定しませんでした。

天命が下りた時に準備ができていないのは恥ずべきことだと言ってました。
意外に度胸のある方です。

亀井さんは林さんの欠点にも触れました。
エリート過ぎると苦言を呈しました。

書物ではなく体験に基づいて学ぶよう促してました。
行動して余力あれば書物を読むの考え方で政治家本来の在り方です。

林さんの話はあまり面白くありません。
そつなく知識も豊富にあるのに心に刺さってきません。

政治の名門の家に生まれ東大法学部卒業の育ち方が邪魔してます。
心のひだに分け入る感性が足らないのでしょう。

昨年の総裁選で期待が急速に高まったのに最終盤で失速した原因です。
克服する道は現場に飛び込む以外にないと思います。