衆院神奈川県第17区シミュレーション
衆院選挙小選挙区で公明・創価学会票の動きの影響は大きいです。
勝敗を決するといってもよいです。
神奈川県第17区を対象に分析してみましょう。
2024年10月の選挙自民牧島かれんさん11.5万立民佐々木ナオミさん11万。
昨年の参院選を踏まえ公明・創価学会票は3万と仮定します。
1万が佐々木さん、1万が牧島さん、1万が投票に行かないとします。
佐々木さんと牧島さんの1万は行ってこいの票であることに留意しなければなりません。
佐々木さん12万、牧島さん9.5万となります。
実際は佐々木さんにより票が流れると思いますし1万が投票しないことも考えにくいです。
12.5万対9・5万と仮置きすると3万票の差です。
牧島さんは投票率を上げて追いつかなければなりません。
有権者数44万人の神奈川県第17区でどのくらい投票率を上げなければいけないかです。
1%が4400票ですが投票率向上分の大半の票が牧島さんに行くと仮定します。
3700票対700票とかです。
このケースでは1%上がると3千票詰められます。
10%アップで並ぶことができる計算になります。
投票率を10%牧島さんの力で上げるのは不可能です。
高市旋風という名の神風に頼るほかありません。
2005年の小泉純一郎さんの郵政解散選挙が思い浮かびます。
しかし突如の解散劇に有権者は冷めてますので当てはまりません。
以上は単純化した想定ですがおおむねのすう勢は間違えていないと確信します。
佐々木さんは悲願の小選挙区勝利に極めて近いです。
しかし落とし穴があります。
高市旋風に慌ててパニックに陥ることです。
これまで積み重ねてきた地道な活動に自信を持つことです。
落ち着いて全体を観ることが可能になります。
その上で謙虚な姿勢で支持を呼び掛けることが大切だと思います。
勝利の女神は微笑みます。

