続・衆院神奈川県第17区シミュレーション
衆院神奈川県第17区昨日のブログで2人の女性候補の激突パターンで分析しました。
中道改革の佐々木ナオミさんが自民の牧島かれんさんを押さえあと一歩としました。
公示直前に国民民主が新人を擁立しました。
事実上2人の激突に変わりはありませんが修正が必要です。
候補者の中村太一さんは落下傘です。
東大からITメーカーなどのキャリアと国民民主ブランドで勝負というところです。
佐々木さんは3人のうちただひとりの地元出身です。
地域密着の政治家をアピールするチャンスです。
昨年の参院選の神奈川選挙区で国民民主は17区内で3万票余りを獲得してます。
旧立民の佐々木さんの票が3万減ると単純には観れません。
国民民主の支持層はかなり右寄りになっていて参政党ともかぶるほどです。
2024年の衆院選時点で17区の国民民主支持層は牧島さんに一定程度流れているはずです。
国民民主の出馬は自民の牧島さんにも影響を与えると考えられます。
中村さんが3万とるとすると7割が佐々木さん、3割が牧島さんからとか。
昨日のブログで基礎票が佐々木さん12.5万、牧島さん9.5万としました。
佐々木さんに厳しく見て佐々木さん10万、牧島さん9万に変えます。
牧島さんは投票率向上で追い上げです。
牧島さんにとって厄介なのは中村さんの存在です。
投票率向上の果実が候補者が3人となり若干分散せざるを得ないからです。
高市旋風で牧島さんに票が流れたとしても1%上昇で2千票詰めるのが精一杯です。
60%近くまで行って2人は大接戦となる計算です。
前回並みのガチンコ勝負です。
佐々木さんは慌てず重ねてきた地道な運動を信じ前進あるのみです。
地域密着の政治家のど根性を示す時です。

