続々・衆院神奈川県第17区シミュレーション
2日にわたって衆院神奈川第17区を対象にすう勢を分析しました。
投票率が大きく上がらない限り公明・創価学会票の動きが決定打としました。
この選挙区だけの現象ではありません。
日本全国で自民と中道改革が競り合う選挙区共通の現象のはずです。
公明・創価学会票票を一定割合に配分しシミュレーショしてみて欲しいです。
その威力のほどが理解できるはずです。
中道改革の候補は丁寧に支持の拡大を求める姿勢が必須です。
勝負の別れ道です。
自民党で選挙に精通されている方は内心怖れているはずです。
投票率の向上のため高市劇場を盛り上げることに躍起になると思います。
自民党にとって痛手なのは花形スターが高市総理ひとりであることです。
代役がいません。
たった一人で選挙の成否を背負っている格好です。
これではどんなに高市総理が働いても荷が重いです。
神奈川県第17区の話に戻ります。
悲願の小選挙区勝利に勝利まであと一歩の佐々木ナオミさんにも懸念材料があります。
昨年の参院選でおひざ元の小田原市で立民候補が自民候補に敗れていることです。
17区のもうひとつの中心地の秦野では競り勝っているのに不思議です。
おひざ元のテコ入れは勝利のための絶対条件です。
小田原で勝てるかどうかが今度の衆院選の関ヶ原だと思います。
もうひとつの懸念材料はSNS選挙です。
対抗馬の牧島さんはデジタル大臣経験者で扱い方に精通してます。
自民党総裁選では小泉進次郎選対で”ステマ”騒動を引き起こしました。
逆に見ればそれだけ達者だということです。
対抗策が必要です。
佐々木さんの庶民的な人柄が伝わる動画発信を期待します。
公示は明日です。
勝利の女神は地道な候補者に微笑むと確信します。

