高市独断政治に待ったをかけれるか!
昨年10月24日高市総理の初めての所信表明演説覚えていられますか。
結びの部分です。
「事独り断(さだ)む可(べ)からず。必ず衆(もろとも)と与(とも)に宜(よろ)しく論(あげつら)ふ可(べ)し」古来より、我が国においては衆議が重視されてきました。政治とは、独断ではなく、共に語り、共に悩み、共に決める営みです。私は、国家国民のため、各党の皆様と真摯に向き合い、未来を築いてまいります。
聖徳太子の17条憲法の最後の部分を引用し自ら解説してます。
「政治とは独断ではなく共に語り共に悩み共に決める営みです。」と。
きょう公示される衆院選に至るてん末を振り返ると笑止千万です。
言行不一致にもほどがあります。

25日家族そろって川崎大師に参拝に行きました。
太子を祀っているお社で参拝し高市総理のいかさまぶりがよぎり怒りがこみ上げました。
一部側近グループとのクーデターとしか言いようのないやり方で解散を断行しました。
選挙を取り仕切る役目の幹事長すらカヤの外ですからすさまじいです。
聖徳太子と言えば17条憲法の第1条「和をもって貴し」の一文があまりに有名です。
日本の政治は調和を目指すのが理想とされる根拠です。
高市総理は国会答弁で台湾有事について驚くべき発言をしました。
中国が軍事力を行使するならば日本の存立に関わると断言しました。
中国がやるなら日本は武力で対抗するぞと言っているようなものです。
聖徳太子の言葉を引用する政治家とは思えません。
太子のことばの都合の良いところのつまみ食いです。
本性は戦争も辞さずという思想の持ち主だと思います。
高市政治には危険な雰囲気が漂います。
待ったをかけれるかが衆院選の本当の争点です。

