アメリカに正論をはける本物野党が必要

中島みゆきさんの「童話」。
「童話は童話 世界は世界 子どもたちになんといえばよいのだろうか」

童話で語る世界と現実が違い過ぎて言葉を失っている情景が目に浮かびます。
現実世界はますますひどくなっています。

「力による現状変更を認めない」は力強いメッセージでした。
ロシアのウクライナへの軍事侵攻を念頭に置いてます。

アメリカの南米ベネズエラに対する振る舞いはどう解釈すればよいのでしょうか。
軍事介入して大統領を拘束連行したのです。

南米はアメリカの裏庭だから許されるとしか説明できません。
となると台湾はどうなるのか中国の出方がひどく気になってきます。

トランプ大統領は”関税男”を自任してます。
高市総理流に言えば関税を「かけてかけてかけてかけてかけまくる。」です。

最高裁から相互関税については大統領に権限がないと突き放されました。
慌てて別の根拠で関税をかけ直すドタバタを演じてます。

これが世界最強国の実像です。
崇高な理念で世界をリードする姿はどう探しても見つけられません。

アメリカの自分勝手さ世界の危機を深めているのは明らかです。
アメリカとの同盟関係を基軸にしている日本が危機に瀕するのは理の当然です。

トランプ大統領の反撃が怖くて政権政党の自民党は本音を口に出せません。
自民党に代わってアメリカに正論をぶつ本物野党が必要です。

決して反米ではありません。
アメリカの行き過ぎに同盟国として堂々と注意喚起するのです。

中道がその任務を担うのがふさわしいです。
アメリカに対し”中道”を歩むよう求めることに他ならないからです。