あしがら平野一円塾ブランドを創りたいです。

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昨日、午後あしがら平野一円塾の意見交換会がありました。8人の参加でした。場所は、私の自宅、2時間ほど前向きの語らいでした。

二宮尊徳先生の教えを学ぶことが根っこの趣旨です。農業が廃れてしまうのを防ぐお手伝いを少しでもすることを目指しています。

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開成町の特産品の弥一芋の話しが話題になりました。メンバーの方が作っていて持ってきてくれました。里芋です。

しょう油で食べました。美味しいです。30人ほどの農家で作っています。大手スーパーの地元店が買い取ってくれます。

弥一芋の最初の栽培者は開成町金井島生まれで小田原市の曽比に婿養子に入った方だということです。曽比は開成町との地続きの地域です。

それと何といっても二宮尊徳先生の生家のすぐ近くです。縁があります。あしがら平野一円塾としても取り組めないかということになりました。

開成町のブランドですが懐深く考えてもらって足柄平野一帯の徳さんという風に将来拡大してもらえればもっと作る農家が増えます。

もう一人メンバーにはキウイづくりの名人がいます。香川県で開発した「香緑」という品種のキウイを生産しています。

大きくて味が良く価格も通常のキウイに比べて高く売れるということです。香川県だけではとても需要に応えられないとのことです。

足柄地域でも栽培に挑戦する価値があると取り組んでいられます。東京の市場でも高い評価を得られていると話されています。

手作業で受粉させたり、実を紙で包んだりかなりの手間がかかるのが難点です。名人芸を継承できるかどうかが課題です。

10月14日に栽培現場の視察が決まりました。開成町で弥一芋を作っている農家の方の畑を見せてもらいながら説明してもらいます。

続いてキウイ生産の現場も視察します。あしがら平野一円塾として取り組めるように何とか持って行きたいです。

弥一芋、キウイの他にもマンゴーの栽培を考えている農家の方がいられて仲間に入ってもらいたいと思っています。

地球温暖化で亜熱帯の地域の作物も育つ条件が整っています。南方系の作物の栽培も考えられます。夢は広がります。

メンバーを増やしたいです。農業にまず関心があって小規模でも自分で高品質の作物を育てて行く意欲がある方を募集中です。

せっかくの農地を耕作放棄地にしては二宮尊徳先生に叱られます。定年後農業に入られた方も大歓迎です。ご連絡お待ちしてます。

入会のご連絡は、露木順一までお願いいたします。

090-7425-1888  fax 0465-82-0438 junwind@siren.ocn.ne.jp