(写真は、「まちふく」社長の田中博士さんと相模女子大教授の野田艶子さん)

開成町のかやぶき屋根の古民家、瀬戸屋敷での秋のどんぐり講座、第二回目は、株式会社まちふくの社長の田中博士さんの登場です。

先月19日に行った第一回目はどんぐり料理教室でした。講師の相模女子大教授の野田艶子さんも応援に駆け付けて下さいます。

田中さんは元々の職業はダンサーです。障害者を支援する取り組みをしているうちに自ら支援事業を興そうと会社を設立しました。

横浜と海老名を結ぶ相鉄線の三ツ境駅から歩いてすぐのところにレストラン兼障害者の働く作業場を作りました。

一階がどんぐり料理のレストランです。先日、野田先生たちと一緒にランチを食べに伺いました。美味しかったです。幸せな気分になれます。

二階が作業場です。拾ってきたどんぐりを粉にして食材の原料にする仕事をしています。ドングリ食品が売れれば会社の経営が助かります。

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まちふくを支えている広告塔がどんぐり源さんです。テレビ出演も増えてすっかり有名になっている85歳のおじいちゃんです。

源さんのアイデアを基に様々な食品が開発されました。クッキー、ケーキ、パン、みそ、お茶、コーヒーなどなど。探求心は衰えを見せません。

今日の瀬戸屋敷の田中さんの講演は午後1時半から瀬戸屋敷の土蔵で開かれます。入場は無料です。是非お出かけ下さい。

障害者に働く場を提供しながら自分も生きがいを感じて充実した人生を送る!。何と素晴らしいことではありません。

田中さんの取り組み、まだまだ軌道に乗っているとはいえないようです。でも高い志があれば必ず応援があります。頑張って欲しいです。