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昨日、どんぐり源さんと一緒に相模女子大の学園祭に行きました。幼稚園から大学まで揃っているだけに雰囲気が違ってました。

セーラー服姿の女子学生がいっぱいいます。もちろん圧倒的に女子が多いです。お目当ては教授の野田艶子さんのお店です。

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野田先生は、食べれるどんぐり、マテバシイを食材に食品を開発中です。どんぐり粉10パーセント入りのすいとんを販売してました。

七味唐辛子をちょっとかけていただきました。どんぐりは甘いです。すいとんの甘みと七味のピリ辛がぴったりです。

相模女子大は地域との連携をとても大切にしています。研究を通じて協力してもらった地域のブースもありました。

北海道や新潟など各地域の物産を販売したり郷土芸能を披露していました。このブースの中に横浜三ツ境の「まちふく」もありました。

障害者にどんぐりを拾ってもらって粉にしてクッキーやドーナッツ、お茶、おそば色々な食品を作って販売しています。

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野田さんのゼミの学生が手伝ってました。一人の女子学生は開成町の古民家瀬戸屋敷と親戚関係だということでびっくりしました。

社長の田中博士さんも張り切って売り子をしてました。田中さんに先月10日瀬戸屋敷で講演をしてもらったばかりです。

田中さんは元プロのダンサーでカッコも良いですが話も上手です。相模女子大でも野田教授のクラスで講義し学生はウルウルだったということです。

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NHKの取材を受けたと話していました。近く関東ローカルで「まちふく」の話題が取り上げられるということで楽しみです。

野田さんのどんぐり食の取り組みも神奈川新聞が特集を組みということです。源さんもテレビに取り上げられてますしブレイク間違いなしです。

どんぐりすいとんをいただいた後源さんらと今後の展開について意見交換しました。源さんはどんぐり味噌づくりに力が入ってました。

アメリカは味噌ブームだということでニューヨーク在住の日本人の方から支援の申し出もあるということでした。話が世界的になってきました。

東京や長野など至る所から一緒に取り組もうと声がかかっているようです。神奈川県内の女性グループからはNPOを作りたいという話もあります。

源さんは85歳、長い年月どんぐりに賭けてきました。どんぐりこそが、仮に日本に食糧危機が訪れても日本を救う食材だと確信してます。

マテバシイは日本中どこにでもあります。特に南の地方は豊富です。ビタミンCとカルシウムなどのミネラルがたくさん含まれてます。

縄文時代の主食の一つどんぐりで日本の食糧危機を救い世界に日本のどんぐり食文化の素晴らしさを伝えたいと大きな夢を持っています。

聴いている方までワクワクしてきますし、心が平和になって世界中に輪を広げることができるような気分になるから不思議です。

どんぐりを食べて平和の心を呼び覚まし、世界中が平和になれば願ったりかなったりです。どんぐり源さんにはノーベル平和賞が贈られるでしょう。