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(府川裕一 開成町長候補 出陣式)

昨日は、統一地方選挙の町村長と町村議会の選挙の告示日でした。地元開成町でも一斉に選挙戦が始まりました。

町長選挙は一騎打ち、町議会議員選挙は定数12に対し15人が立候補しました。今週土曜日まで選挙の日々となります。

6.55平方キロと神奈川県で1番面積が小さく平らな町を街宣車が走り回ります。至る所で街宣車同士が出くわしてエールの交換となります。

町長選挙は、現職の町長が2期目を目指し新人が対抗する形です。前回の選挙と同じ顔ぶれとなりました。

前回は私が急きょ県知事選挙へ出馬することになり選挙戦となったものです。あれから4年が過ぎたのかと感慨を持ちました。

開成町は、人口が伸びて子供の数が増え新設の小学校が開校するなど神奈川県の町村で最も元気な町との評価を得ています。

この勢いのある町のかじ取りを誰が担うのかが争点です。4年間実績を踏んできた現職なのか4年間準備を続けてきた新人なのかです。

私は1期目はこれまでの町政の継承、本当の自分の個性を打ち出す町政が展開できるのは2期目からだと実体験から思っています。

今小田急線開成駅周辺はマンションや住居が立ち並び整然とした街並みができています。私が町長に就任した1998年には野原でした。

野中の一軒家みたいにぽつんと駅がありました。それが町長2期目に入った2002年から急速に開発が進み現在の姿となりました。

駅から歩いて7、8分のところは水田でした。今は富士フイルムの先進研究所と新しい小学校が建っています。

これも2期目の後半から大きく動き出した事業です。小学校が開校したのは3期目の最後でした。実績を上げるには一定の時間が必要です。

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現在の府川裕一町長は保育園から中学校まで一緒の幼馴染です。政治的にも私と行動をともにしてきた盟友でもあります。

私が町長を務めた時には2期連続議長として町政の一翼を支えてくれました。切っても切れない関係にあります。

そうした個人的事情もありますがそれ以上に今伸びている町のトップを変えてどうするのかという疑問が大きくあり現職支持を鮮明にしています。

先に述べたように1期では確たる実績を残せません。府川町長としてもようやく人脈が作れこれからというところだと思います。

2月の決起集会には近隣の市長、町長がそろい踏みでしたし、昨日行われた府川町長の出陣式でも近隣の町長が顔を揃えました。

こうした人脈を活かして町づくりに奮闘できるのはこれからです。この時期に交代では余りにもったないです。

選挙があるのは有権者にとって町づくりへの関心を高める貴重な機会です。両候補とも政策をぶつけ開成町の将来を語って欲しいです。