北朝鮮の動きは常識を超えます。ミサイルを発射して存在感を高めても核兵器にしがみついても最終的なメリットがあるのかどうか疑わしいと私は思います。

しかし、いつも曲芸のような外交を展開し存在を誇示する真意はどこにあるのでしょうか。体制を維持したいという一点に尽きるのだと私は推測します。

力づくで踏みつぶされるのではないかという極度の危機感から曲芸に走らざるを得ないのではないでしょうか。体制を認めることを前提にした土俵ができれば局面は転換すると思います。

そうならないのは、朝鮮半島情勢が常に緊張状態にあることを歓迎している勢力がいるからだと私には思えてなりません。軍事産業にとっては緊張状態の方が商売がうまく行きます。

実際日本はアメリカの武器やミサイルシステムを購入しています。本当の戦争になってしまうと中東も危ないですのでいくらアメリカでも困りますが戦争未満ならアメリカ容認だと思います。

アメリカの戦略に振り回されては困ります。日本は独自に平和と安全を模索すべきです。直接対話です。安倍政権は北朝鮮に圧力をかけてから首脳外交を展開したいのだと思います。

6月にも電撃訪朝を目論んでいるとの情報もあります。しかし、圧力をかけて簡単に従うほどやわな精神の国ではないと思います。万が一窮鼠猫を食むみたいなことになったら取り返しがつきません。