ゴールデンウィークの最初の土日は、二宮金次郎ずくしでした。地道に地域貢献を積み重ねて二宮金次郎に一歩ずつ近づいていこうと思います。

29日、二宮金次郎を学び農業の再生のお手伝いをしていこうという「あしがら平野一円塾」の総会がありました。小田原市栢山の生家の隣にある尊徳記念会で開催しました。

総会の後、一般の方にも参加していただき「沖縄の二宮金次郎像」の発表会を行いました。昨年、有志4人で実施した調査の報告です。

50人以上の会となりました。小田原市の教育長さんもご夫妻で足を運んでいただきました。沖縄の二宮金次郎像の独特な姿を紹介しました。

私は二宮金次郎を学ぶとは何かを講演させてもらいました。二宮金次郎を学ぶとはズバリ実践を学ぶことであると繰り返し伝えました。

二宮金次郎が少年時代の大変な困窮を乗り越えて立派な人に成長したという偉人伝で終ってしまっては二宮金次郎の本質を学んだことにはなりません。

二宮金次郎の凄さは実践したことです。道徳や理論を語ったのではなく大人になって疲弊した農村を立て直した実践家であったことを学ぶことです。

自分自ら実践したことを理論的に語ったという意味で類稀な方です。口だけではなくやったというこの重みを学ばなくては全く意味がないといっても良いと思います。

30日の日曜日は初夏の陽気でした。我が家のこいのぼりもいい感じで泳いでいました。近くの書店でわらび座のミュージカル二宮金次郎のキャンペーンを行いました。

公演日は5月27日です。早々とチケットはほぼ完売となってますので満員御礼キャンペーンとなりました。開成町のキャラクターのあじさいちゃんも参加してくれました。

私も孫を連れて出かけました。ネットに押されて地域の本屋さんは、どこも大変です。書店で二宮金次郎フェアも同時開催してもらい応援をしました。

夕方からは実行委員会でした。何度もブログで紹介してますが現役バリバリのメンバーの皆さんの会の進め方の見事さには恐れ入ります。

チケットの心配はなくなりました。今度は午前と午後の2回公演が両方とも超満員になることが確実です。どうさばくか、スタッフは足りているかが議題です。

女性の実行委員の方よりたたき台が出されました。これがプロみたいな出来栄えで一覧表になっていて図もバッチリついていて驚きました。

会場は、ホールが極めて狭いので入場者のさばきが難問です。雨天の場合はより大変です。まだ時間がありますのでじっくり考えることになりました。

協賛金も予想を越えていただくことが出来ましたので財政に余裕が出来ました。協賛企業の名前を入れた記念品も作成することにしました。

ティッシュ、うちわ、クリヤケース、色々なアイデアが出ました。この手の仕事が得意な実行委員がいて話はとんとん拍子に進みました。

実行委員会の歩みもかわら版風にして来場者に配布することになりました。アイデアは尽きることがありません。こうした盛り上がりがチケット完売の原動力だと思いました。