昨年の衆議院選挙、立憲民主党を応援しました。小選挙区の候補者が私の選挙区ではいませんでしたので比例代表選挙で政党への投票を呼び掛けました。

保守地盤の地域ですが反応がありこれは善戦すると確信しました。現在54議席を擁し野党第一党に躍り出たのも十分うなづけます。

小池東京都知事に排除されて判官びいきがあったのは間違いありません。しかし、それだけではなく筋を通す姿勢が良かったのだと思います。

更に草の根から国民と一緒に民主主義を創り出そうとの呼びかけも有権者の心をつかんだと思います。昨年の日本政治の事件でした。

年が明けてから立憲民主党が華々しく躍動しているという感じはしません。かろうじて勢いを保っているというのが私の印象です。

その原因は立憲民主党は出来立てのほやほやで組織もないので、どうしても組織力のある労働組合の意向が気になり鮮烈な動きがしにくいのだと思います。

神奈川県においてもそうです。ようやく県連組織めいたものが立ち上がり5人の国会議員の中から当選回数の一番多い阿部知子さんが代表になりました。

阿部新代表から有権者に向けて躍動する立憲民主党を押し出すような熱い言葉は聞こえてきません。組織ができたという以上のメッセージはありません。

このままだと立憲民主党が国民に呼びかけたまっとうな政治を取り戻そうという言葉が色あせてくるのではないでしょうか。

立憲民主支持を呼び掛けた佐々木ナオミさんと相談して支援したメンバーで「まっとうな政治を取り戻す」運動を地域から興そうということになりました。

「まっとうな政治をつくる緊急行動@西さがみ」といういささか長い名前の団体を立ち上げることとしました。略称は、緊急行動を英語にしてE-ACTです。

秦野の著名なラーメン店の大将の古谷一郎さんが仲間に加わり、佐々木さんと私と三人が共同で代表を務めることになりました。

小田原市の女性の内科医、南足柄市の若いママさん、開成町の畳職人の3人が副代表となり20人ほどの多彩な面々が集いました。

共通項は今の安倍政権で進められている憲法改正の動きはとてもまっとうな政治とは言えないので何とか止めたいという思いです。

憲法9条を全面的に改正するとなると国民の反発を招くので現行の条文をそのままにして自衛隊の名前を明記する条文を付け加えようとしています。

日本のこれまでの基本中の基本方針をあいまいな形で変更を加えようとするやり方は禍根を残します。本来ならば、正々堂々と真正面から大議論すべきです。

不条理には真っ向から戦う覚悟を持った政党が日本のために不可欠です。これぞまっとうな政治を取り戻す根っこです。地域から声を挙げます。

2月10日の土曜日午後2時より小田原市鴨宮のタウンセンターマロニエで立憲民主党神奈川の代表の阿部知子衆議院議員を招いて討論会を行います。

共同代表の佐々木ナオミさんと阿部さんとの討論会のあと意見交換があります。まっとうな政治を取り戻したいと思っている皆様ぜひご参加ください。