1日に発足した「まっとうな政治をつくる緊急行動@西さがみ」の初集会が小田原市鴨宮のタウンセンターマロニエ会議室で午後2時よりあります。国政の現状を地域から変えたいと思う方ぜひご参加ください。

立憲民主党の神奈川県連代表の阿部知子衆議院議員をお招きして会の共同代表を務める佐々木ナオミ小田原市議会議員との間で討論を行います。その後参加された皆さんと意見交換をしまっとうな政治を考えます。

私たちが考えるまっとうな政治とは、権力を持つものが平和主義など憲法の定めた様々な大原則を守るといういわゆる立憲主義を重んじ誰もが個人として大切にされ自分らしく生きられる社会を目指す政治です。

意思決定をする際には民主主義の原点である様々な異なる意見の尊重、丁寧な議論、それと高い公開性が保証されなければなりません。以上のようなまっとうな政治をつくるため行動することを掲げてます。

特に安倍政権で進められている憲法改正の動きを重視してます。憲法9条を変えるのは憲法の平和主義の大原則を揺るがすものだと考えて反対する世論を高めることを目指します。

立憲民主党が掲げたまっとうな政治をつくるというスローガンに賛同し新しく誕生した政党に期待を寄せています。しかし、政党の支部ではありません。独自に地域に根差して行動します。

保守から革新まで支持する政党のいかんにかかわらず憲法9条の改正の動きに待ったをっけたいと思っている多くの皆さんと一緒に活動し反対世論を喚起する運動を広めたいと考えています。

国会の中においては憲法9条の改正派は多数を占めるまでになってます。最終的に改正を決めるのは国民投票です。改正に反対する国民世論をいかに盛り上げるかですべてが決まります。

私は憲法9条はいじってはならないと思います。アメリカの国家戦略に翻弄されて戦争のお先棒をかつぐ危険性を防ぐ最強の道具だと思います。この条文を堅持することでアメリカの戦略にはめられないようにするのです。

日本を取り巻く国際情勢は危なっかしくなっています。アメリカと北朝鮮との対立は序の口です。いずれアメリカと強大化する中国との覇権争いが活発になるのは確実です。ロシアも当然一枚かみます。

このような危険な状況に対処するのに日米同盟一辺倒で進むことが果たして日本の平和と安全を守ることなのかもっと冷静に考える必要があります。「和をもって貴し」の国の原点に戻るべきだと考えます。

全ての国とバランスをとりつつ国際情勢の緊張激化から一歩引く戦略を考える必要があるのではないでしょうか。そうした全方位外交をとる際に憲法9条は強力な大義名分となります。

しかもアジア・太平洋戦争後のアメリカの国家戦略の強い影響下で制定されたものです。アメリカに対し日本の主張をする際の後ろ盾です。日本の屋台骨ともいえる条文を変える必要は全くないのです。

猛獣のようなリーダーがばっこする世界においてこれまで「ひよわな花」とやゆされてきた日本は、勇ましさを売り物にするのではなくひよわさを強みに変えてしたたかに立ち回るべきだと思います。