中国を訪問したチーム開成の反省会が昨晩ありました。場所は、小田原市国府津の寶金剛寺の本堂でした。仏さまに見守られながら意見交換しました。

客殿に場所を移して食事をしながら更に話を続けました。料理は寶金剛寺の奥様の手作りの料理でした。まるで料亭でご馳走になっているようでした。

全員が口にしていたのは、今回の訪中を主宰した旭東ダイカストグループ会長の山森一男さんの幅広い人脈に圧倒されたということです。

山森会長のぶれることなく一貫した姿勢は当然のごとく信頼を生みます。寧海県、寧波市、浙江省、さらに中央政府、卓越した通訳まで人脈を築き上げました。

事業の成功は日本側にも分厚い応援団が結成されています。一緒の訪中団には経済産業省の元幹部の方や日本を代表する専門学校の経営者らが揃ってました。

文化人も含まれていました。著名なカンツォーネ歌手の青木純さん、ウィーンなどヨーロッパで活躍されている山季布枝さんがその代表です。

それぞれの参加者が「〇〇の力」を強調されていました。たとえば歌手の橋本京子さんは歌の力です。言葉が通じなくても伝わるのです。

橋本さんはこの訪中でピアニストの山季さんと親しくなり一緒にコンサートをする計画だということです。書道パフォーマンスも同時にということです。

書道パフォーマンスを行った堤千恵子さんは著道はもともとは中国の文化なのでもっとより深い交流ができるはずだと力強く語ってました。

堤さんは中国の行政当局が民間事業者と協力し事業を進めて行く姿勢が強く印象に残ったということです。日本の行政も参考にすべき点があると語ってました。

看護師の小林邦代さんは山森さんが進める高齢者福祉事業への助言のため訪中しました。看護学校の学生さんと接点を持ったということで今後が楽しみです。

紙粘土作家の下山千津子さんは自らの素敵な紙粘土作品の人形2体を中国側のプレゼントしました。中国の高齢者と一緒に制作も行い大好評だったということです。

訪問団より2日早く27日に訪中したお花の津幡弘美さんは開所式の会場の花を生けるためでした。素晴らしい方々とお会いできたという喜びを語ってました。

最後に元開成小学校の教員の大井みちさんです。人生の節目になるような強烈な印象を持ち帰ったと熱くお話しされていました。

早速訪問記の原案をまとめられていました。あまりの素早さに驚きました。今回の訪中で人との出会いを大切にするなど4項目にまとめています。

次期開成町長選挙を目指す山神裕さんは大学院での授業のため欠席でしたが彼にとっても今回の訪中で得たものはすこぶる大きいと思います。

初めての中国訪問で躍進する中国の光と影双方を読み取ってきたと思います。山森会長の先見の明を学び積極果敢に行動して欲しいです。

個性あふれる多士済々の面々が一堂に会し調和を保って中国のまちづくりを応援する!。何と素晴らしい取り組みではないでしょうか。

このチームなら、日本のまちづくりを中国へもっと発信して行けると確信を持ちました。いわばまちづくりの中国への”輸出”です。皆さん参加されませんか。