今年2月に「まっとうな政治をつくる緊急行動@西さがみ」が発足し私も共同代表に就きました。

通称は、緊急を意味する”エマージェンシー”と行動の”アクト”をとってE-ACT(イ―アクト)と呼んでます。

国政においては立憲民主党を支援しながら地域から政治の流れを変えていこうという集団です。

共同代表は、全部で3人、小田原市議会議員の佐々木ナオミさん、秦野のラーメン店の大将の古谷一郎さんと私です。

佐々木ナオミさん、古谷一郎さんともに来年春の神奈川県議会議員選挙に立候補を表明して代表を退きました。

残る代表は結局私1人となってしまいました。新たな政治の流れを創るとの高い理想がありますので責任重大です。

私が今一番頭を悩ましているのは、二宮町議会選挙です。結成当初からのメンバーの小笠原陶子さんが大苦戦だからです。

小笠原さんは今回で6期目の挑戦です。40歳で初当選し女性町議会議員の草分け的存在で活発な方です。

通常ならば安心して選挙戦を眺めているところですが今回はそうはいきません。当落線上です。

小笠原さんが住んでいる地域から50代の男性の新人が出ました。これまでは小笠原さんの独占でしたので一大事です。

同じ地域に住むということで票が分散してしまうのは避けられません。小笠原さんは一気にピンチに追い込まれました。

小笠原さんは、二宮町の最大の課題は、少子高齢化・人口減少問題に一貫して取り組んできました。

本人もパンフレットで書いているように毎議会一般質問して公約の実現に努めてきました。

何より女性の政治参画が盛んに強調される時代になった今、小笠原さんを落選させては面目が立ちません。

E-ACTのメンバーも小笠原さんの応援に駆けつけていますが選挙区外に住む面々です。

応援できることは電話をかけるなど極めて限られています。本当に厳しい選挙戦です。

13日の午前、小笠原さんの地盤にある広場で出陣式が行われました。小笠原さんの人脈の広さを示してました。

立憲民主党神奈川県連の代表の阿部知子衆議院議員も駆けつけていました。県内各地の地方議員もです。

突然私にもマイクが向けられました。私は細かい話はさておき「落選の危機」を訴えました。

そして「女性議員の草分けの小笠原さんを落としてしまっては二宮町の恥ではないでしょうか。」と呼びかけました。

後援会長のお話ですと地元から複数立候補となって票は目減りすると厳しい見方をしていました。

二宮町議会は定数14に対し17人が立候補しました。選挙戦は今日も含めてあと3日です。

二宮町にお知り合いがいられる方で高齢者福祉に強い女性議員が必要だと思っていられる方、ぜひ応援お願いいたします。

まっとうな政治を地域から創り出すためには活発な活動が約束できる経験ある女性議員が不可欠です。

E-ACTが結成されてから最初の選挙です。何としてでも当選を果たし幸先良いスタートと行きたいです。

来年の統一地方選挙には小田原の佐々木ナオミさん、秦野の古谷一郎さんが控えていますので。