昨夕、南足柄市の大雄山線の終点、大雄山駅前で市議選に立候補した3人の女性が揃って街頭演説しました。

届け出順は、角野圭子さん、綱島麻実さん、岸本敦子さんの順番ですが、じゃんけんで話す順番を決めてました。

角野さんは図書館を通じて、綱島さんは、学校で英語を教え、岸本さんは、ご主人と学習塾の経営をしています。

教育と子育てに強い関心を持ち、それぞれの立場で自発的に住民としての活動を積み重ねてきました。

教育と子育てというテーマは一緒でも話す内容はそれぞれの体験に基づいた話をしていました。

これまで16人の議員の中で女性はひとりだけでした。今回の選挙では、3人のほかにさらに2人立候補しました。

全部で5人です。全員当選したら事件です。角野、綱島、岸本の3人を始め女性議員の誕生を期待してます。

街頭演説会が始まる直前「継続」を訴える看板を乗せた車が横付けされたので不思議に思いました。

知人の男性が下りて来たので伺うと加藤修平市長の街頭演説会だということでした。

3人の女性候補を支援するママさんたちの姿のほかに年配の男性の姿が目立ちだしました。

3人の女性候補にとっては加藤市長の支持者にアピールする機会にもなり大変にラッキーでした。

3人とも土曜日まで選挙戦を戦い抜くことになります。全くの素人ですので試行錯誤の連続だと思います。

勝利を勝ち取って欲しいです。昨日は松田町議で女性議員の先輩の平野由利子さんが応援に来てました。

議員になり最初に議場に入った時、議員側も行政側も男性が圧倒的で、その中で活動する体験談を語っていました。

女性議員を増やさなくてはなりません。バランスを完全に失しています。せめて4分の1は必要です。

女性の視線は男性とは違い子育て分野の諸課題を始め実際上の困った課題について目が向きます。

地方議会は住民生活に密着した課題を多く取り扱いますので女性議員は活躍の場が広がってます。

それといつも言っていることですが、女性の方がだめなものはダメと筋を通す姿勢があります。

男性議員のき然たる姿勢が弱くなっていると思えてなりません。強いものに立ち向かう反骨精神が不足してます。

地方政治、国政を問わずです。ひとりになっても断固とした姿勢を貫けないから自民党の一強政治となってしまうのです。

かつては自民党内の敢然と反旗を翻すサムライたちがあまたいました。現在では全く見当たりません。

若手議員の方も勢いが良いことを言っても最後は全体の流れを意識した行動しかとれません。

これでは激変の時代にまっとうなかじ取りができるとは思いません。政治特に与党内に真剣勝負がないからです。

国地方問わず女性議員に期待します。ダメなものはダメとの声を勇気を奮ってあげて欲しいです。

男性中心の社会の典型である議会において男性議員にカツを入れるような異議申し立てを堂々としてほしいです。

南足柄市議選は、最初から3人の女性が最初からチームを組んでます。ひとりより心強いです。期待できます。