7月1日より31日までアメリカ・カルフォルニア州のサクラメント州立大学の学生が開成町にやってきます。

昨年、イハブ・マスードさんという学生を初めて受け入れました。6月中旬から2か月でした。

先の開成町長選挙に出馬して惜しくも敗れた山神裕さんの家でホームステイをしました。

山神さんの息子さんがアメリカに留学した時にホームステイでお世話になった恩返しでした。

山神さんは英語教育の充実や海外との交流を政策の柱に掲げていましたので、実践を兼ねていました。

今年、開成町に来るのはイハブさんの友人です。アレクサンダー・ラインハードさんという男子学生です。

コンピューターサイエンスを専攻している学生です。自己紹介の文書は日本語で書いてきました。

ホームステイ先は、町議会議員の下山千津子さん宅で1週間、同じく町議会議員の武井正広さん宅で3週間です。

留学生の派遣元との連絡調整は、前町会議員の和田繁雄さんが担当です。和田さんは元IBMで海外勤務経験もあります。

町議会関係のトリオが中心になってアレクサンダー・ラインハードさんをおもてなしすることになったわけです。

名前がとても長いの通称は、ゼンダーということですので、私たちもそう呼ぶことにしました。

先週の金曜日の午後、私の自宅でゼンダーさんをどのようにおもてなしをするか意見交換しました。

素晴らしく強力な3人の女性の方々が参加してくれました。小田急線開成駅前のマンションに住むママさんたちです。

彼女たちは、「ASOBI隊」という取り組みをマンションの建つパレットガーデン自治会で行ってます。

様々なメニューを考え出して子育て支援をしているのです。町の支援事業としても位置付けられてます。

夏休みにミニ運動会をしたり、昔懐かしい遊びをしたり、外国の子供たちと交流したりと盛りだくさんです。

お習字もあります。鏡の反射実験など理科の実験もあります。基本は小学生が対象ですが中学生以上の歓迎とのことです。

ゼンダーさんの開成町の滞在期間と「ASOBI隊」の夏休みの活動とぴったりはまります。

ゼンダーさんに加わってもらい英語を使って楽しく勉強する絶好のチャンスだということになりました。

町議会議員トリオと「ASOBI隊」とのコラボレーションが成立しました。おもてなしの内容がぐっと充実しそうです。

英語に堪能な和田さんから提案がありました。何のために英語を学ぶのかを知る機会をつくりたいということでした。

和田さんによれば、それは本物と接することだということでした。私も全く同意見です。

英語を使いこなして優れた仕事をしている方に来てもらい仲間に入ってもらうだけで違います。

ゼンダーさんにとっても刺激になると思います。本物と接する機会を1日でも良いですから持ちたいです。

ゼンダーさんは、開成町の小学校と中学校で英語の授業のお手伝いをすることがすでに決まってます。

英語が中心の生活になりそうですが合間を見て東京や箱根にも出かけます。楽しみです。