1日、開成町へアメリカ・カリフォルニア州から1人の大学生がやってきました。

サクラメント州立大学4年生のアレクサンダー・ラインハードさんです。25歳です。

専攻は、コンピューターサイエンスです。31日まで1か月の滞在です。ホームステイです。

開成町議会議員の下山千津子さん宅に1週間、同じく町議会議員の武井正広さん宅に3週間の予定です。

2人とも初めての受け入れです。外国との交流を盛んにすることは不可欠ということでトライしていただきました。

昨年、6月中旬から2か月、サクラメント州立大学の学生、イハブ・マスードさんが開成町に滞在しました。

今年4月の開成町長選挙に出馬し32票差で惜しくも落選した山神裕さんの家にホームステイしました。

山神さんは英語教育の充実や外国との交流を選挙政策のいちばんに掲げようとしていました。

自ら率先して実践しようとホームステイを受け入れました。中国のことわざの隗(かい)より始めよです。

2年連続はいくらなんでも大変ということで受け入れ先を探していたら、下山さんと武井さんが手を挙げてくれました。

武井さんは、共稼ぎなので、時間的にしんどいのではないかと思いますが頑張りますと心強いです。

1日、武井さんと一緒に小田原駅まで出迎えに行きました。ロサンゼルスから羽田空港経由東海道本線できました。

新幹線を使わず堅実です。ザックを背負い、大きめのスーツケースを2つ持っている青年の姿をみつけました。

「ウェルカム!、ウェルカム!」と叫びました。なぜそう叫んだかというと理由があります。

国際交流のプロフェッショナル、富士箱根ゲストハウス代表の高橋正美さんのアドバイスです。

外国人と接する際いちばん大切なことは歓迎の気持ちを伝えることだと言ってました。

彼から通称は、ザンダーだと伺いました。私たちもザンダーと呼ぶことにしました。

最初のホームステイ先の下山さん宅に送り、最初の一夜を過ごしました。ちょっとした事件がありました。

ザンダーさん、日本の蒸し暑さに参ってしまいました。カリフォルニアは乾燥してます。気候が大違いです。

2日の晩は、下山さん宅で歓迎のパーティーです。実施できるかどうか心配しました。

回復したということで受け入れの中心メンバーでザンダーさんを囲んで楽しくひと時を過ごしました。

どうやらガールフレンドもいるようで新婚旅行は是非とも開成町へという話になりました。

ザンダーさん、1か月の滞在の間、開成町の小中学校で英語の授業のサポートをします。

また、月末には、開成駅前のマンション地区の有志の皆さん「ASOBI隊」と子供たち遊ぶイベントを行います。

東京、横浜、横須賀、箱根に出かける計画です。外国人に人気の富士箱根ゲストハウスを訪れたいと思います。

開成町フアン、日本ファンになってもらって帰国してもらおうが合言葉になってます。

ささやかな国際交流の取り組みですが2年目に入りました。成功させて毎年実施できるよう頑張ります。