私は正真正銘の直観派です。直観が先でその後にその直感を証明する論理が後からきます。

では直観は何かというと言葉では説明できません。閃き”これだ”と結論が身体を貫きます。

この感覚的な私の特性は人を観る際にも応用されます。この人はこんな仕事に向いてそうだと直感で判断します。

これまでの私の歩みから得た実体験もあってこの人政治家に向いてそうという見極めには自信があります。

学歴があるとか輝かしいキャリアがあるとかではなくその人ば持っているオーラみたいなもので判断します。

4月南足柄市議に当選した綱島麻実さんとは、E-ACTの活動を通じて意見交換をするようになりました。

直観が働きました。綱島さんに機会があると「市議選に出たらどうですか」と促しました。

オーラというか内から醸し出す雰囲気が有権者のハートをつかむと確信を持たせるのです。

子育て支援から始まり安全保障から憲法に至るまで様々な市民活動を続けてきたキャリアはあります。

でもそういった活動は多くの一般的市民は知りません。そうではない部分で票が入る入らないが決まります。

綱島さん、子育て中でもあり出馬するかどうかかなり悩みましたが最終的には踏み切りました。

実質的選挙運動は、せいぜい3か月ではないかと思います。それでも史上最高得票でした。

21162票。これまで2000票の大台に乗せた候補者はいません。まっさらな新人がやってのけました。

母親が顔が広いからとか色々なことをいう人もいましたが、それは後付けの理屈です。

政治家になるため持って生まれ持っていた素質がまず第一歩花開いたというに過ぎません。

同じくE-ACTのメンバーで当選した岸本敦子さんは、選挙運動を行うこと自体危ぶまれました。

ご主人と塾を経営していますので働きながらの出馬です。運動ができないのではと心配する方が大勢いました。

でも結果は、1473票で4位でした。こちらも奇跡としか言いようのない結果に見えます。

岸本さんは、私の選挙を手伝ってくれたりして、面識はあり政治に関心を持っていることは知っていました。

塾では社会科を教えていて知識は備わってます。しかし、政治は知識で動くものではありません。

得体のしれない情念が左右してしまい、立派な知識を持っていても吹き飛ばされてしまうの常です。

岸本さんの選挙演説を聞いていてこの人は大丈夫だと直感しました。自分の考えに確信を持ち断言できます。

確信がある政治家は身体の内部からパワーが湧き出てきます。きりりとしまった感じになります。

選挙運動中、私も街宣車に乗りました。岸本さんの表情や立ち振る舞いが輝いてきていました。

当選できると私も確信を持った一瞬でした。結果は、予想以上の高得票でこれには驚きました。

綱島麻実さんと岸本敦子さんという2人の若い世代の女性市議の誕生は市議会にインパクトを与えると思います。

南足柄市は、教育施設の再編合理化を軸に大胆な行革案を打ち出しています。2人の大活躍の局面が来ました。