一昨年、小田原市議の佐々木ナオミさんを中心に「まっとうな政治をつくる緊急行動@西さがみ」が立ち上がりました。

相模川以西の西さがみ地域で地域密着で新たな政治のうねりを起こそうというのが狙いでした。

憲法改正に一直線で進もうとしている政治状況に立ち止まってよく考えようというのが主張です。

その後、会の運動は、地方議員を送り出そうという方向に転換し昨年4月の統一地方選挙が目標となりました。

素晴らしい成果を挙げました。佐々木ナオミさんが県西地域初の女性県議となりました。

小田原市議選でも小谷英次郎さんがトップ当選を果たしました。鳥取県出身で元小田原高校の熱血教師です。

南足柄市では綱島麻実さんがただ一人2千票を超えてトップ当選、岸本敦子さんが4位に食い込みました。

若い世代の女性が南足柄市という地方都市の市議選を席巻したように思いました。市民に衝撃を与えたと思います。

開成町でも若い世代の井上慎司さんが3位当選しました。仲間から県議1人、市町議、4人当選でした。

残念だったのは、秦野地区で県議選に出た著名ラーメン店の大将、古谷一郎さんが落選したことです。

選挙から9か月となり2020年となりました。E-ACTの今年の活動を考えなくてはなりません。

昨日役員間で意見交換会がありました。うれしい悲鳴ですが中心メンバーがほとんど議員になりました。

基本は、市民が主体となってまっとうな政治をつくろうという動きですので体制づくりが難しくなりました。

3月初めに総会を開き、市民を中心にして議員との連携を図る新しい体制をつくろうということで一致しました。

今年も地方議員の誕生を目指す活動をします。3月15日投開票の湯河原町議選で土屋由希子さんが出馬します。

東京からUターンしてきたたくましいママさんです。今月23日に湯河原の防災コミュニティーセンターで集会です。

昨年からの流れを途切れさせないようにE-ACTとしてもできる限りの応援をしていきます。

多数誕生した議員の横の連携をとるとともに市民会員との交流会も開催しようということになりました。

楽しい勉強会も企画していきたいと思ってます。議員会員の方々のすそ野を広げる狙いです。

今年は、衆議院の解散総選挙も予想されています。こちらへの対応もきちんとしなければなりません。

E-ACTは、現行憲法の精神を堅持しつつ地域に根差したまっとうな政治というのが基本の考え方です。

平和を大切に、基本的人権を尊重することを通じて多様性のある活力あふれる社会を目指しています。

こうした考え方に沿って立候補してくれる国会が議員がいれば積極的に応援していきます。

推薦できる国会議員がいないという場合もありえます。どんな活動をとるのか知恵を出さなくてはなりません。

私は、全く個人的アイデアの段階ですが投票率を上げる運動をしたらどうかなと思っています。

18歳から20代、30代の若い世代に向けて何か働き掛けをしたいものです。将来を背負う世代ですから。