昨日は、ほぼ一日中パソコンと向き合っていました。合間に本を読む感じで普段と時間配分が逆転してました。

Zoomというアプリを使っての双方向のテレビ会議の時間が最も多くて5時間半を費やしました。

午前10時から1時間、足柄の歴史再発見クラブの有志の皆さんとテレビ会議のテストをしてみました。

前の週の土曜日初めて行い3人の参加者でした。今回はひとり増えて4人となりました。

会の最長老でもある前会長の佐久間俊治さんが突如画面に登場されたのには驚きました。

80代後半に差し掛かっているはずです。息子さんや娘さんの助けを借りてZoomを操作したということです。

年齢からして大変なチャレンジ精神だと思い感服しました。パソコンと年齢は反比例の関係にあります。

神奈川大学の政策過程論のゲスト講師として横浜のドンといわれる藤木幸夫さんをお招きすることになってました。

自民党のかつての大ボスの梅沢健治さんもお呼びすることになってました。2人ともキャンセルとなりました。

完全オンライン講義となってしまったためです。パソコンの間で話すのは勘弁してくれと言われました。

いずれも90歳を超える大先輩です。学生を前に反応を見ながら語るのが楽しみだったということです。

無味乾燥なパソコンを前にしていくら画像が出てくるとはいえ違和感があってたまったものではありません。

全く常識的反応です。佐久間さんはそうではありませんでした。ひとつ試しにやってみたのです。

親しい間柄の人たちだけでの語らいですので気軽に試されたのだと思います。楽しいひと時でした。

夕方5時から2時間、私が参与をしている会社の方とZoomのテレビ会議を使って意見交換しました。

飲み物自由で行いました。人数が多ければZoom飲み会となります。2人でしたので差しの飲み会です。

私は飲みませんのでお茶で参加しました。先方はウィスキーを片手にリラックスした様子でした。

不思議なことに話が弾むのです。緊急事態宣言が解除された後の仕事の進め方にアイデアが浮かびました。

夜は、午後9時より神奈川大学法学部の先生方でオンライン講義の進め方の会議がありました。

終ったのは午後11時半でした。先生方とても熱心に講義をどう進めればよいのか話し合ってました。

法学部のオンライン講義を指導する先生が練達の方で初心者にでもわかるように話してくれるのです。

私などは、この先生の解説がなければZoomによるオンライン講義に対応できなかったと思います。

昨晩の講義は私には荷が重かったです。現段階では応用編は諦めて最低限の技量をマスターすることに努めます。

新型コロナウィルスは、私たちにオンライン活用という社会のあり方を無理やりに考えさせました。

急速に普及しつつあります。この社会変革をリードする会社はZoom社というアメリカのIT企業です。

またひとつ世界の巨人となるIT企業が誕生しそうです。またまたアメリカ企業です。底力あります。