2020年10月17日 / 最終更新日時 : 2020年10月17日 露木 順一 記事 ステイ・ホーム、音楽が流れる暮らし 私は楽譜が全く読めません。音痴です。よってカラオケが苦手中の苦手です。 でも音楽自体は決して嫌いではありません。音痴の反動からか歌のうまい歌姫が好きです。 高橋真梨子さん、テレサテンさん、ドリカムも。[…続きを読む]
2020年10月16日 / 最終更新日時 : 2020年10月16日 露木 順一 記事 ”やってみなはれ” 大阪市を解体し4つの特別区を設置して大阪府と合体する大阪都構想の住民投票が迫っています。 12日に告示されて投票日は11月1日となっています。日本の地方制度体制の大きな変革です。 橋下徹元大阪市長が立[…続きを読む]
2020年10月15日 / 最終更新日時 : 2020年10月15日 露木 順一 記事 『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』 今年のゴールデンウィークは、緊急事態宣言が出ていてステイホームの日々でした。 投稿サイトのフェイスブックで行われていたブックカバーチャレンジを友人から紹介されました。 1週間連続でこれはという本のタイ[…続きを読む]
2020年10月14日 / 最終更新日時 : 2020年10月14日 露木 順一 記事 岩崎宏美「ロマンス」 1975年4月、大学に入学した私は、ソフトボール部に入りました。 同じ部の友人と話が合いました。ともに岩崎宏美ファンだったのです。 音痴の私と違って彼は歌が上手く歌唱力のある岩崎宏美の歌を歌いこなして[…続きを読む]
2020年10月12日 / 最終更新日時 : 2020年10月12日 露木 順一 記事 続々々・愛国と戦後民主主義の対立を超えて 菅総理の日本学術会議会員の任命拒否のショックが大き過ぎて本題に入れないでいました。 このシリーズで私が問題提起したかったのは愛国派、保守派の日本国憲法軽視ではありません。 戦後民主主義を大切にする護憲[…続きを読む]
2020年10月11日 / 最終更新日時 : 2020年10月11日 露木 順一 記事 続々・愛国と戦後民主主義の対立を超えて 日本学術会議の会員任命をめぐる菅総理の判断は、憲法議論を巻き起こすと述べてきました。 菅総理がそうした問題意識を持っていない可能性に問題の核心が潜んでいるとも書きました。 学問の自由は、日本国憲法で保[…続きを読む]
2020年10月10日 / 最終更新日時 : 2020年10月10日 露木 順一 記事 続・愛国と戦後民主主義の対立を超えて 戦後民主主義の象徴は日本国憲法です。憲法への敬意が保守陣営の中で薄れてます。 日本国憲法は、施行から73年となり見直し論議を深めることには賛成です。 しかし戦後憲法は果たしてきた役割については正当に評[…続きを読む]