2014年12月25日 / 最終更新日時 : 2015年1月3日 露木 順一 まちづくり 年末年始は、二宮尊徳先生の勉強します。 (画像は、二宮尊徳像 小田原市尊徳記念館) この年末年始トマ・ピケティの『21世紀の資本』に挑戦しようと思ってました。引っかかったのは、分厚さと値段でした。 728ページ、5500円の本ですので、それ[…続きを読む]
2014年12月24日 / 最終更新日時 : 2014年12月24日 露木 順一 記事 地方への国庫交付金創設、したたかな活用のススメ このところ資本主義の危機といった大きなテーマについて語っています。話題が大き過ぎてピンとこない方も大勢いられると思います。 しかし、巨大過ぎると思われるテーマも実は身近な取り組みと密接不可分で一つ一つ[…続きを読む]
2014年12月23日 / 最終更新日時 : 2014年12月23日 露木 順一 記事 『21世紀の資本』から日中関係を考える。 昨日のブログで世界で話題となっている著書『21世紀の資本』を取り上げました。分厚い学術書がこれほど注目されるのは驚きです。 著者のフランス経済大学のトマ・ピケティ教授は21世紀のカール・マルクスかと称[…続きを読む]
2014年12月22日 / 最終更新日時 : 2014年12月22日 露木 順一 記事 『21世紀の資本』ブーム 世界経済に広がる格差の問題を鋭くえぐった専門書の話題で経済学の分野は騒然としています。著書のタイトルは『21世紀の資本』です。 19世紀、資本主義の構造を大胆に描いて見せた、かのカール・マルクスの『資[…続きを読む]
2014年12月21日 / 最終更新日時 : 2014年12月21日 露木 順一 記事 日中韓の関係改善を夢見て 昨日、公表された内閣府の外交に関する世論調査は、中韓両国に親しみを感じない人の割合が過去最悪の結果でした。 中国に対して親しみを感じない、どちらかといえば感じない人は、83.1パーセント、韓国に対して[…続きを読む]
2014年12月20日 / 最終更新日時 : 2014年12月20日 露木 順一 記事 因島訪問記3 亀井静香先生の選挙の手伝いをさせてもらったおかげで色々な方と知り合うことができました。選挙は、出会いの場でもあります。 因島市の最後の市長、村上和弘さんと話ができました。元市長が夢見た村上水軍ゆかりの[…続きを読む]
2014年12月19日 / 最終更新日時 : 2014年12月19日 露木 順一 まちづくり 因島訪問記2 車で因島を一周すると1時間余りかかります。忙中閑ありでぐるっと案内していただきました。山の上から瀬戸内海を見ることができました。 曇り空でしたがゆったりとしていて心が癒されました。晴れ渡れば、小柳ルミ[…続きを読む]