2019年7月4日 / 最終更新日時 : 2019年7月4日 露木 順一 記事 ザンダーさん、ようこそ神奈川県開成町へ 1日、開成町へアメリカ・カリフォルニア州から1人の大学生がやってきました。 サクラメント州立大学4年生のアレクサンダー・ラインハードさんです。25歳です。 専攻は、コンピューターサイエンスです。31日[…続きを読む]
2019年7月2日 / 最終更新日時 : 2019年7月2日 露木 順一 記事 専門力×素人力=地域防災力アップ 神奈川県温泉地学研究所主任研究員の萬年一剛さんが最先端の知見をもってしても火山噴火は予知できないと述べました。 そもそも最新の科学的知見によれば人間の目に見える現象は全体の数パーセントに過ぎないという[…続きを読む]
2019年7月1日 / 最終更新日時 : 2019年7月1日 露木 順一 記事 『新編富士山と酒匂川』刊行記念会、無事終了 29日、お昼前から雨が強くなり参加予定の方の足が遠のくのではないかといささか心配になりました。 取り越し苦労でした。開場時間の午後1時には受け付けに人が並びました。当日参加の方もいました。 用意した1[…続きを読む]
2019年6月29日 / 最終更新日時 : 2019年6月29日 露木 順一 記事 本日、『新編富士山と酒匂川』刊行記念会開催 ついに、刊行会当日となりました。昨日も冊子の袋詰め、看板の用意、準備が続きました。 20数名の会員、全員がボランティアで歴史を学びながら少しでも地域貢献をモットーにやってきました。 ひとまずの集大成が[…続きを読む]
2019年6月28日 / 最終更新日時 : 2019年6月28日 露木 順一 記事 異文化交流の達人に学ぶ 富士箱根ゲストハウス代表の高橋正美さんの神奈川大学での講義を伺ってはっとしたひとことがありました。 「伝える」と「伝わる」は違うということでした。ふたつを分けて考えなければならないということでした。 […続きを読む]
2019年6月27日 / 最終更新日時 : 2019年6月27日 露木 順一 記事 『新編富士山と酒匂川』納品 包装紙を開ける時にドキドキしました。足掛け2年、ついに『新編富士山と酒匂川』が出来上がりました。 前作の足柄歴史新聞『富士山と酒匂川』と同様、小田原の印刷会社の文化堂印刷にお願いしました。 多大なるご[…続きを読む]
2019年6月25日 / 最終更新日時 : 2019年6月25日 露木 順一 記事 消費税増税、真っ向勝負を期待する 衆参同時選挙の可能性が無くなってから内閣不信任案を提出したところで茶番に見えてしまいます。 26日の国会会期末、今回も迫力不足に巻き切れとなってしまいました。残念でなりません。 野党側、とりわけ野党第[…続きを読む]